亀井大臣 電撃辞任
「る」から始まる川柳
発足まもない菅内閣を電撃辞任のニュースが・・・・
ちなみに「ルビコンを渡る」とは、
以後の運命を決め後戻りのできないような重大な決断と行動をすることの例えとして使われている言葉。
以下、テレビ東京系列で放送経済ドキュメンタリー番組「ルビコンの決断」による説明
http://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/intro.html
紀元前49年、カエサルが(英語名:ジュリアス・シーザー)は、元老院と激しく対決。
元老院はカエサルに対し、ルビコン河を渡ってローマに入ることを禁じました。
しかしカエサルは「賽は投げられた」と叫び、ローマに進軍。遂には権力を手中にしました。
「ルビコンを渡る」とは、大決断の象徴なのです。
「カメデス」は、言わずと知れた話題のいたずら事件。。。
ちょっと難解で自己満足の一句ですね。。
さて、亀井大臣の決断はどうなりますことやら・・・・・
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